2015年3月23日


奈良市清美公社へのパッカー車の貸与について


質問1:どのような理由で、本市のパッカー車を貸与しているのか

答弁1:委託先の奈良市清美公社が業務を遂行するために、パッカー車を増車しなければならないことと、逆に市のパッカー車が余剰となるため収集車両を

貸与しております


質問2:貸与に係る契約書は作成されているのか 

答弁2:奈良市と奈良市清美公社との間で、貸付車両の1年間の「自動車使用貸借契約書」を交わしております。


質問3:車両の保険料や維持費等についてはどのようになっている

答弁3:貸付車両の保険料・維持費等につきましては、自動車使用貸借契約書第6条において、自動車重量税・自賠責保険料を含む公的検査費用・任意の自動

車保険料・修繕料・燃料費・車両消耗品は、借受人となっている奈良市清美公社の負担となっております。



病院事業について


質問1:患者さんの平均待ち時間はどの程度なのか

答弁1:市立奈良病院の患者の待ち時間について現在のところ把握できておりませえんが、外来患者に対して患者満足度調査を平成26年9月16日から18日まで

実施いたしました。その中で、待ち時間についての調査をしており、現在、病院においてデータを集計し分析を行っています。


質問2:待ち時間を短くするのにどのような対策を講じているのか

答弁2:待ち時間を短くする対象についてでございますが、多くの病院で導入されておりますが、再診の方には、事前に診療予約ができる診療予約システムを導入しております。また、電子カルテを導入し、受付、診療、院外処方箋作成、会計計算まで患者が流れるようになっており、各部門の連携・効率化を図るとともに、入力された情報の再利用により、紹介状や診断書などの書類作成時間を短縮することが可能となっております。さらに、会計での待ち時間を短くするために自動清算機を4台設置しております。また、患者様に待ち時間を長く感じさせないように各診療科や別館1階のカフェには自分の診察までの順番がわかる順番表示モニターを設置し、また小児科には子どもの遊べる空間や絵本などを用意し、待ち時間を過ごせるように工夫しております。今後、さきほどの患者満足度調査を踏まえ、さらに精査し対策を検討していきたいと考えております。


質問3:現状の紹介率、逆紹介率はどの程度なのか

答弁3:平成25年度の紹介率は33.7%、逆紹介率は16.9%となっています。


コメント:平成23年度の病院経営管理指標では公立病院の一般病院における平均病床数(303.6床)では、紹介率が43.1%で、逆紹介率では31.5%となっており、平成 25年度の本市立病院の紹介率は33.7%、逆紹介率では16.9%というのは、いささか低いのではないのか。特に逆紹介率は半分程度で低すぎるのではないか。

* 医療政策課:事務内容の中に地域医療施策に関する事が挙げておられましたが、事務所が市立奈良病院内では、地域包括ケアシステムを構築するためには、 市立病院だけでなく介護、保健、役所内の他部署や地域における病院・診療所などと連携をしていくことが求められることから、不便ではないのか

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